料理

料理初心者は失敗を楽しむのが上達への必要なステップ

初めて作るレシピ。「もし失敗したらどうしよう」そんなこと考えながら初めて作るレシピは、ちょっとした緊張感があります。でも、初めて作るのでしたら失敗してもいいのではないでしょうか?

 

何よりも数あるレシピの中からその料理を選んだことを、先ずは楽しむことが大切です。本の写真はあるものの、実際に作ってみると完成したらどのように仕上がるのか、ワクワクします。味も想像してみましょう。さらに、失敗を楽しめることも、これから料理が上達するのに必要なステップと考えみましょう。

 

何度も失敗を繰り返しても楽しんでいる様子

専門学校の調理実習で、今が季節のそら豆のムースを作った時の事です。クネルという紡錘形でフットボール型に近い形にするやり方で、ムースを抜いて基本的な盛り付け方にしました。クネルは温めたスプーンでアイスなどをくり抜く時によくやるテクニックです。

 

そら豆のムースの状態は作った本人によって若干仕上がりが異なるので、こちらも教え方をそれぞれアレンジして教えます。たまにうまくいった時に見せる素直な嬉しさと、何度やっても見本通りに出来ず失敗を繰り返している時はとても楽しんでいる様子が伝わります。初めて作る料理の新鮮さと、どういう風にでき上がるのかが、まだ見えないレシピにワクワクしています。

 

積み重ねが沢山あるほど楽しさは広がる

特に初心者は初めて作る料理はレシピだけが頼りです。写真通りに出来ないことが多いかもしれません。一つ一つ調理工程を確認しながら作ってもどこかしらで、レシピの意図するポイントとズレが生じてきます。そのズレが分かるようになるまでには、もう少し時間がかかります。

 

それまでは、調理工程を大いに楽しむことです。クネルの事例もそうですが、たまに上手くいったときの嬉しさは、作った本人にしかわかりません。その積み重ねがたくさんあればあるほど料理の楽しさは広がります。

 

できるようになった時の格別さ

今回は「料理初心者は失敗を楽しむのが上達への必要なステップ」についてお伝えしました。

 

失敗してもできるようになった時の嬉しさは格別です。調理技術は、初めはできないのは当たり前です。一度コツや基本を覚えてしまえば、必ずできるようになるのが料理のいいところ。

 

クネルはフレンチの基本のキです。できるようになるとさらに料理の幅が広がります。コツがつかめるようになるまでには、チョット時間がかかるかもしれませんが、ぜひ楽しみながら練習してみてくださいね。
 
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