料理

料理初心者が苦手を解消するコツ~ちょっとしたことを学ぶだけで楽しく料理に取り組めるポイント

最近、料理をする頻度の方はいかがですか?

 

特に料理初心者の方がしばらくごはんを作っていないと、感覚的に体や頭が追い付いてきません。そのせいで料理に対して苦手意識や抵抗感が芽生えてしまい、ますます作るのから遠ざかってしまします。

 

今回は、料理感覚を取り戻すための方法の一つとして、やはり基本を知ることが挙げられます。ちょっとしたことを知ることで自炊を続けられるコツを、レッスン中の事例からひも解いていきます。

 

忘れる料理感覚と自己流の持ち方

当教室には仕事が忙しく最近自炊する頻度が少なくなって、どうしたらいいのか悩んでいる生徒さんがいらっしゃいます。作るのに時間がかかったり、レシピ本やスマホで検索してからレシピを見ないと作れなくなったようです。

 

しかし、以前はきちんと自炊をされていた様子が、包丁を気軽に扱う所で分かります。『自炊する頻度が減ったせいで料理感覚を忘れてしまったようです』と、お伝えしました。少し気になったのが、包丁の持ち方が自己流の点です。

 

本人も切りにくさを感じているようでしたが、何処をどう直したらいいのか分からないようでした。一つのレシピを通じて切り方のコツと包丁の基本の持ち方を伝えた所、以前の感覚をどうやら取り戻してきた感じが、包丁とまな板から聞こえてくるリズミカルな『切る音』で分かります。

 

もちろんレシピの指定通りの大きさに野菜を切りそろえることができました。レッスン後には『以前の感覚を取り戻しました。ちょっとしたコツを知るだけでもさらに楽しく料理を作っていけそうです。』と仰っていました。

 

基本は身に付けておく

先ほど料理感覚と言いましたが、やはりいつも作っているとその感覚は研ぎ澄まされます。肌感覚で覚えているレシピは冷蔵庫の中身を確認するだけで、献立を頭の中で組み立てられます。しばらく作っていないとレシピも忘れているので、体が動きませんし料理をする頭が固くなっています。

 

もちろん途中からはいつもの感覚を取り戻すことはできますが、出来具合も以前と比べてみるとその差は歴然です。もちろんプロのように質と量をこなし基本を身に付けていればこの限りではありませんが、せめて基本が身に付いていればすぐ料理感覚を取り戻すことができます。

 

先の生徒さんのように、しばらく離れていた料理でもすぐに、感覚を取り戻せたのも、ちょっとした基本を知れたからこそです。レッスン中のわずかな時間だけでも改善できました。

 

興味を持ち続けてほしい

今回は【料理初心者が苦手を解消するコツ~ちょっとしたことを学ぶだけで楽しく料理に取り組めるポイント】についてお伝えしました。

 

『包丁を扱うコツを知れただけで、今まで少し感じていた、料理に対する抵抗がなくなりました。』と試食中に話していただけました。何か一つでも悩みが解消したおかげで、さらに料理に興味を持ち続けてほしいと感じるレッスンでした。

 
料理感覚を取り戻すためにちょっと背中を押す
少人数制フレンチ体験レッスン

 

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