料理

料理が苦手な主婦が一生懸命に作ったのもかかわらず『がっかり』するとき

料理が苦手な方にとっては毎日が大変です。

 

家族からの何気ない一言や、せっかく作ったのに無駄になることは、料理上手な方でも勘弁してほしいと思います。苦手な方なおさらでしょう。冷凍品やお惣菜で済ませたい日もある時もしばしば。

 

それを出来るご家庭は良いのですが、小さいお子さんや旦那さんの健康状態を気にしている奥さまにとっては、やはり料理は、作らなければいけない状況になってしまいます。

 

家庭料理はプロのような修行を経て作られるではありません。苦手でも自分なりに継続できることを優先的に考えた方が苦手意識は好転します。

 

今回は、料理が苦手な方がイヤに感じる瞬間3つ紹介します。これをきっかけに、料理が苦手な方の作った料理に、おおらかな気持ちで、食べることができるのではないかと思います。

 

流れ作業のように食べられている時

せっかく一生懸命作ったのに、ただ黙々と流れ作業のように食べられると、作った方のテンションは下がります。『美味しいから黙って食べている』『照れくさい』『いちいち何か言うのは面倒』…苦手でも一生懸命作ってくれたのです。

 

食事は毎日のことなので、ルーティン的なお決まりの日課になりがちです。しかし日々の食事は当たり前に有るからこそ、次の日の仕事を頑張れるのです。苦手なのにちゃんと作ってくれているのです。

 

⇨そこにはちゃんと答えるべきでしょう。

 

評論された時

苦手でも頑張って、スマホで食べてくれそうなレシピを見て、いつもよりがんばって作ってくれたのに、『あ~じゃない、こ~じゃない』とグチグチ言われたら、いくら料理上手の人でもテンションが下がります。

ましてや料理が苦手な方は、スマホで自分でも作れそうなレシピを探すだけでも一苦労です。それなのに、文句や評論されてはますますイヤになります。

 

⇨文句を言うなら自分で作ってください。

 

突然の飲み会の時

やっと重い腰を上げて、夕食の準備をはじめようと炊飯器のスイッチを入れた瞬間に、ラインで『飲み会だからごはんいらない』とメッセージが来た時には、『もっと早く言ってくれよ』と思います。

 

もちろん飲み会に、行くなと言っているのではありませんし、飲み会は仕事が終わりかけたころに決まることが多いので、晩ごはん作りの時間と重なるのでしょう。料理が苦手な方はこの時間さえも、がっかりしてしまいます。

 

⇨こんな時こそ、帰宅したらフォローを忘れないようにしたいものです。

 

好不調の波を上手く利用するのも手

買い物では、重い買い物袋が指に食い込んで特に雨の日は大変です。献立が決まらないのでスーパーの食品売り場を、何往復もしてしまう時もたびたびありませんか?

 

全く献立が浮かばない時や、作る気がしない時、お惣菜を買うか買わないかで悩んだ時間で、気が付いたらその悩んだ時間で1品作れる時もあったでしょうね。冬場の冷たい水で米を洗うのはとてもつらいです。

 

わたしも、公邸料理人時代は3食基本毎日の食事作りは、22歳で赴任した当初はかなり大変だったことを思い出します。大きなレセプションや会食があっても普段の食事作りは免除されません。仕込みで忙しい時は『勘弁してくれよ』と思いながら作ったことも数知れず…

 

ましてやそれで給料を頂いていたので、手抜きは許されませんでした。さらに、プロの料理人でもそこは人間で好不調の波はありました。調子が悪い時は上手に手を抜き、絶好調の時に思い切って作る。この繰り返しでした。プロでもこのような時もあるのですから、一般の方で料理が苦手ならなおさらでしょう。

 

自分ができることを続けるそしておおらかに

今回は【料理が苦手な主婦が一生懸命に作ったのもかかわらず『がっかり』するとき】についてお伝えしました。

 

私が思う大切なことは、『自分が続けられること』です。他の人の意見ややり方は、あくまでも参考程度でいいでしょう。日々のごはんは、人の家と比べる必要はありません。

 

面倒だと思う日、料理が苦手、しかし作らないといけない…そんな日でも、よそから見たら手抜きに見える、ただの炒め物でも、もしかしたら家族は喜んで食べてくれるかもしれません。その経験を少しずつ重ねていけば、きっと苦手意識も薄れていきます。

 

加えて、食べる人は大らかな気持ちで食べてほしいと思います…上手になるまでです。

 
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