料理

「料理が面倒」レトルトやお惣菜を活用し、ゆううつな料理を乗り切る考え方

仕事で疲れて帰宅、気分がのらない時、どうしてもやる気が出ない時、そんな気分になるのは当たり前、晩ごはんを作る時間になるとますます気が重くなり、作る気力も失せてきます。

 

作った食事で「傷つくことを言われた」人はなおさらです。それでも自炊は毎日続く永遠のテーマ。それらを少しでも和らげる考え方をピックアップします。

 

お惣菜やレトルト、缶詰、冷凍商品に頼る

「どうしてもやる気が出ない」しかし「料理を作った感が欲しい」、そんな欲張りな皆さんの為にあるのがスーパーのお総菜売り場です。でも、「手抜きしているみたい」でモヤモヤする。特に日本人特有の料理観がここで顔を出します。

 

気分を切り替えて、お惣菜を選びましょう。意外とベテラン主婦層の方たちも迷わずスーパーのかごにお惣菜を入れて買い物を済ましている光景は日常茶飯事です。そして、企業努力によってさまざまな冷凍食品やレトルト、缶詰が所狭しとスーパーでは陳列されています。

 

何でも自分で作る、すべて手作りでまかなうのは、お店だけの話。そしてお店も今では、料理ごとにレトルトや冷凍食品や缶詰を上手くアレンジしながらお店独自の料理を作る時代です。そしてご家族やご自身の為に、ご飯を毎日作る方たちの為の助けになるのが、お惣菜やレトルト、缶詰、冷凍食品の存在です。

 

これらを上手く献立作りに活用することで日々の料理作りで面倒な時やゆううつな時でも助けてくれます。ここで大切なのは、罪悪感にさいなまれることなく、堂々と活用することです。

 

思い込みをやめる

さきほど、お惣菜、レトルト、缶詰、冷凍商品に頼ると、申しましたがここで出てくる議論で必ず、不健康になることを心配される方がいらっしゃるということです。それは、アレンジや活用の仕方次第で十分解消できます。

 

私が公邸料理人だったころ、年齢が30も40も離れた大使ご夫妻にお食事を毎日3食提供していました。海外ですので、ヘルシーと呼び名も高い和食の食材は手に入りません、手に入っても缶詰や冷凍品です。それらを上手く活用する、現地の食材とうまくアレンジさせることで毎日の食事を提供できたのです。

 

ご夫妻は体調も健康的に維持され任期を全うし、帰朝されたのは言うまでもありません。「日本では主人(大使の事)の健康診断の数値が悪かった、緒方さんの食事のおかげで数値が良くなった。」と、大使夫人はおっしゃっていたのが印象的です。よく言われることに「プロだからできたんでしょ」いいえ違います。これは皆さまにもいえること、問題なのは作る側の考え方次第です。

 

ご家庭では、プロと一緒の料理を作る必要はどこにもありません。思い込みをやめ、お惣菜、レトルト、缶詰、冷凍商品に頼りながらも徐々に自分の手で継続的に作りだせるようにすることが大切なのです。

 

まとめ

今回は、「料理が面倒」レトルトやお惣菜を活用し、ゆううつな料理を乗り切る考え方」についてお伝えしました。台所に立つのが嫌な日でも、きっと手助けになる食品アイテムで、毎日の自炊生活が少しでも楽しく続けられるようになるといいですね。

 

だんだんとこれらに頼ることなく、自分の手作りで満足できる料理が作れるようになると素晴らしく、もっとステップアップできますよ。
 
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