料理

料理が上手になりたい~苦手でもできないことでも進んで作ることに価値がある

「作ったことが無い料理」「出来るようになりたい調理法や技術」「食べてみたいレシピ」皆さまにはどのくらいありますか?でも、不味かったらイヤですよね。失敗したことを考えると、作ることを見送ったりやめてしまうかもしれませんよね。

 

今回は、出来ないことは作ってみることが一番の解決策であることをお伝えします。

 

出来ないことや苦手なことにも積極的に、作ってみることに価値があります。もちろん初めは、イメージしたものとはかけ離れたものができるかもしれません。でもそれでも大丈夫。

 

誰でも初めは初心者です。できないのはあたりまえ。しかし作らないと出来るようにはなりません。いつまでも苦手意識を持ちでいつも同じものばかりでは、マンネリ化は否めません。

 

少しずつ苦手な要素を取り入れてみる

公邸料理人時代は、和食やお菓子も自分一人でつくりました。しかし専門外のこれらは当時、かなり悩んだ記憶があります。料理すら得意料理はまだないこの頃、さらにお菓子や和食の事など手がまわりませんでした。

 

解決を模索中にしたことは、日々の仕事の合間や、自分の食事の中に少しづつその要素を取り入れた食事を作ったことです。さらに、秋から冬にかけては、メニューに取り入れるために、折り込みパイを何度も試行錯誤し自分なりのポイントをつかみました。

 

寿司を握ることやてんぷらを揚げることを意識的に増やし、大きなレセプションでは積極的に提供したことで、とても良い数稽古になり、かつお客様がよろこんで召し上がってくれたことが嬉しかったです。

 

苦手でしかも経験がほとんどない、和食やお菓子作りの不安を解消するのは、とにかくできないことやこれから必要になるメニューは積極的作ってみることでした。

 

いつも簡単では初心者のまま

新しいレシピを見て作っても「もし食べてくれなかったどうしよう」「不味いと言われたらショック」は確かに嫌ですね。そう言われない為に、失敗をしない、いつも簡単なレシピで済ませていたら、いつまでも初心者のままです。

 

確かに慣れてきたら上手になりますが、それは簡単な調理法の範囲でぐるぐる回っているだけです。そこからさらに一歩踏み出しワンランク上のレシピや技術をやってみることで料理が上達できます。私の場合がお菓子作りや和食や寿司がまさにそれでした。

 

雑多に取り入れて順に整理する余裕が必要

今回は【料理が上手になりたい~苦手でもできないことでも進んで作ることに価値がある】についてお伝えしました。

 

家庭料理は商売ではないので、料理メニューを広げたり調理技術を磨く必要はないかもしれません。意識して欲しいことは、作る側が「上手くなりたい気持ち」「ワンランク上の料理を目指す気持ち」です。これらをチョット意識できればメニューや献立に広がりが持て、結果上手くなります。

 

初心者は特に、「雑多に取り入れる、点という経験」を後から順に整理することで「ある瞬間に一本の線に繋がる瞬間」が分かるようになります。それが分かるようになるには、やはり作ってみるしかありません。

 

これからも続く自炊生活は、そのくらい余裕をもって作ることが、無理なく楽しみながら作り続けられるのではないでしょうか。

 
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