料理

料理を簡単に時短~切り方を変えるだけで調理時間が10分短くなるコツとは?

特に忙しい時は、時短で晩ごはんを作れたらいいですよね。

 

夕食を作る時間が少ない時、帰宅後短時間で晩ごはんの準備をしなければいけない時は、いつも作っているレシピをアレンジすることをおすすめします。具体的には、切り方を変えることです。いつもより小さくしたり、薄く切ることで材料の表面積を大きくして手早く加熱できるようにします。

 

時短には様々な方法がありますが、今回は切り方にフォーカスして時短出来るコツを考えてみます。

 

切り方を変えて10分時短に成功

仕事から帰宅して、晩ごはんの準備に時間がかけられるとしても、せいぜい40~50分でしょう。疲れている時などは、冷蔵庫にあるもので手早く済ませたいものです。献立も考えるのが億劫な時は、アドリブでおかずを作る時も多いでしょう。

 

大使館時代には、仕込みで忙しくても朝昼晩の食事作りが日課でした。3食の食事作りは大切な仕事ですが、レセプションや会食の仕込みも大切な仕事です。時間がなくても、手早く時間をかけないで、美味しく作るために、いつの料理の材料の切り方を変えたこともありました。

 

とにかく早く火が通るようにすることで10分は時短でき、その時間で途中の洗い物や、後片付けにまわすことができました。肉や魚はいつもより薄く切り、特に根菜系は一回り小さく切ることでも調理時間を短縮できました。味も問題なく、材料の切り方を変えただけでも違う料理にも見えたのは、新たな気づきでした。

 

加熱時間を短くする

材料を切る時に大切なことが3つあります。1つ目は『切り方で料理映えさせること』、2つ目が『触感を楽しむこと』、3つ目が『加熱時間をそろえることです』。もちろんレシピや料理によって一概には言えませんが、切る目的として大きく分けると、この3点に絞ることができます。

 

いつものレシピを手早く時短するには、3つ目の『加熱時間をそろえる』に着目します。材料を切る次にある調理工程が加熱です。材料の切り方の大きさをいつもよりも、やや小さめに切ってみることだけでも、加熱時間が短くなります。千切りでもいいでしょう。

 

みじん切りは料理によってはむかない場合もありますし、細かいと火の通り早いですが、おはしでは食べにくい。トロミを付ければなんとかなりそうですが、調理工程が1つ増えます。また、野菜の繊維の向きにも意識するだけで、加熱時間は早くなります。

 

玉ねぎは、繊維を断ち切るために横にして切ると早く火が通ります。逆に、シャキシャキ感を出したい時は、繊維に沿って縦に切ると良いでしょう。

 

一度おさらいしてみる

今回は【料理を簡単に時短~切り方を変えるだけで調理時間が10分短くなるコツとは?】についてお伝えしました。

 

ほんの些細なことかもしれませんが、基本の切り方を知っているだけでも時短につながります。地味に見える基本の切り方は、その後の調理時間を大きくコントロールすることができます。

 

アレンジや応用は基本があってこそです。『切り方の基本』はレシピいらずの一生使える技術です。一度おさらいしてみることをオススメします。

 
基本を通じて時短調理を理解する
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