料理

男性が得意料理で自己満足にならない為にも確認したいこと

得意料理とは、食べてくれた人がまず満足し更に笑顔をもたらすこと。これが在るべき大切な部分です。自分自身で勝手にこれが得意料理だと言い切る前に、まず確認することがあります。今回は、男性の得意料理を考えてみます。

 

料理を作っていない印象で特別感を増す

世間では男性が「料理を作れる」「料理が好き」であることがもう珍しくありません。実際に、男性が参加できる料理教室では、女性参加者に交じって1~2の割合でエプロン姿の男性を見かけることがあります。男性限定の料理教室も盛況のようです。

 

テレビでも男性のタレントや料理研究家が出演することで随分とイメージが変わり、男性が「料理をしない時代」はもう昔の話です。しかし、まだまだ仕事で帰りが遅い理由でご家族の方、特に奥さまに夕食などの用意をしてもらっている男性が多いのが事実です。

 

それゆえに、「料理をしない又はつくれない」もしくは「料理を作りたくても何かしらの理由できない」「奥さまがすすんで作ってくれる」などの理由が挙げられます。結果、料理を作っていない印象があり、気が向いたときに作っている姿に特別感が増し、得意料理などと言って大げさになるのではないでしょうか?

 

意外と作っている実態

一例を紹介します。すべて奥さまから見た旦那さまのことです。

⇨何回も作っているうちに意外と上手くなっている。

⇨そもそも作るのは苦ではないようです。

⇨うちの旦那はカレー、焼きそば、チャーハンならできる。

⇨作れてもガッツリ系ですね。

⇨私の為に(奥さまの為に)作るのがよろこび。

⇨私(奥さま)が土曜日の留守の時には娘に作ってあげている。

⇨子供たちの為にクリスマスや誕生日には作る。

⇨お互いどちらかが早く帰宅したら作る。

⇨疲れているときはお惣菜に頼るときもある。

 

など、実際に私が聞いたことがあるリアルな女性(すべて既婚者30代以上)からの意見です。これらのお話をされていた女性の表情は明るく、まんざらでもなかったのが印象的でした。

 

「うちの旦那の手料理なんて~」と、おっしゃっていましたが、やっぱり作ってくれることが嬉しいようです。このような意見を伺った時に「意外と男性は作っている。料理の基本を見直し、相手の立場になって考えてあげるだけで、もっと良くなりそうだ」と、感じました。シンプルに考えれば解決できることばかりでした。

 

「良く作る料理」で笑顔と満足をもらい、初めて「得意料理」になる

作り続けている間に慣れていき、さらにご自身の持ち味を気が付かないうちに加味され、食べてくれる人からも喜んでもらえた。回数を重ねて「良く作る料理」が、ワンランク上がり得意料理となった。これが本当の得意料理と言えるのではないでしょうか?

 

初めから自分でこれが得意と決めるのではなく、あくまでも食べてくれる人からの笑顔で、初めて満足してもらえる料理と気が付く。自分が作って美味しかったから、これが得意料理だと自分で決めるのではなく、シンプルに食べてくれる人からの満足や笑顔でこれが得意なんだと、言い切ることができると考えます。

 

今回は、【男性が得意料理で自己満足にならない為にも確認したいこと】について考えてみました。

 

やはり料理は作ってもらえたら、それだけでうれしい。それは女性も男性も一緒です。さらにそれが食べたい時のツボを押さえてた「お得意な手料理」なら、さらにうけること間違いありません。

 

 
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