料理教室

焚き火フレンチ料理教室で楽しむ~人それぞれの持ち味と秋の味覚

『焚き火フレンチ』をご存知ですか?

 

このたび10月7日と8日の一泊二日にて行われた、日本焚き火コミュニケーション協会さんとのコラボイベントの様子をお伝えします。焚き火料理がフレンチ仕立てになったら、いつものアウトドアクッキングもワンランクアップ。生徒の皆さまも終始笑顔で、日程を満喫されたご様子でした。

⇨日本焚き火コミュニケーション協会

 

レッスンの様子

今回は、いつもの都会の中のキッチンとは違って山の中のキッチンが教室になりました。食材の調達は地元の直売所も含めて、その日にある季節の野菜を使うことにします。ときがわ町特産の『原木栽培きのこ』や『埼玉青大丸なす』などを購入。スープに使う湧水を汲むために途中で寄り道をしまして、今回の出張料理教室先である、焚き火base Kokkoへ到着です。

 

当日のメニューは、
『オイルサーディンとミニトマトの簡単カナッペ』
『炭焼きにした原木きのこのマリネすだち風味』
『彩り野菜とベーコンのスープ』
『埼玉青大丸ナスのシンプルソテー』
『秋サケのポワレ エピスの香り』
『ダッチオーブンで仕上げる 肉巻きハンバーグ きたあかりのロースト添え』
の計5品です。

 

レッスン内容では、野菜の基本の切り方をレクチャー。生徒さんも一緒に切りそろえていきます。スープに使う野菜はお手本を見せましたが、生徒さんによって野菜のサイズがバラバラなのはご愛敬です。『それ私が切りました…ちょっと大きかったですね』アットホームな雰囲気でレッスンは進みます。

 

きのこは、生徒さん自身で炭焼きにしていただきました。肉巻きハンバーグは下味を付ける大切さを説明し、種を豚バラ肉で巻いていきます。
スープを煮込んでいる時に耳を澄ますと聴こえてくるのは、バチバチと炭がはじける音とグツグツとスープが煮える音。さらに風向きが変わるたびにスープのいい香りがしてくるのは、アウトドアならではの感覚です。

 

忘れずに味付けを確認し、盛り付け方や器の使い方のポイントもレクチャー。皆で作り上げた料理に、生徒さんも大変満足している様子でした。そして生徒さんからの差し入れワインで乾杯です。その後は夜風を感じながら秋の夜長を満喫しました。

 

焚き火を楽しむためのプロローグ

今回の料理教室はいつもと違う環境とコンセプトでした。シンプルなフレンチを通じて、焚き火を楽しんでもらえることを第一に考えました。レッスン中に生徒さんの様子を見ながら予定していたことを変更し、作るメニューやレシピをアレンジ。

 

そしてもう一つのメインである焚き火を囲んでのコミュニケーションに、弾みを付ける流れを引き出すことができました。

 

今回は【焚き火フレンチ料理教室で楽しむ~人それぞれの持ち味と秋の味覚】についてお伝えしました。

 

翌日の朝食は、余った料理をリメイクしました。スープは雑炊仕立て。秋サケときのこはほぐして、オムレツにしました。朝の澄んだ空気が本当に気持ちよく、リメイク料理もさらに美味しくなった朝のひと時でした。都会の喧騒を離れて、それぞれの持ち味を生かせる焚き火フレンチ。そろそろ山を下りる時間も近づいてきました。

 
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