料理教室

初心者が料理教室で作ったレシピしか『できない』を『できる』ようにする自由度の高い考え方

日々の生活の中にある料理。レシピが無いと不安になったり、『本当にこれで良いの?』って思う時、ありませんか?

 

初心者でもプロでも初めて作るレシピは、その通りに作ることが大切です。しかし、いつもレシピに縛られていては、日々の料理が苦痛になりストレスに感じてしまうでしょう。また、基本的な知識や経験が必要なのは料理も同じで、それはレシピだけから習得するのは難しく、できたとしても自己流で時間がかかります。

 

大切なことは、やはり基本を身に付けることと、作る側の自由度です。今回は、初心者の方が料理教室で習ったレシピしかできない悩みを解消するコツを考えてみます。

 

作っていないレシピは紙切れ同然

レッスン準備中の雑談である生徒さんが、今現在の料理に関する悩みを話してくださいました。
『以前、料理教室に通っていましたが、そこで作ったレシピしかできません。しかも分業制だったので、積極的な仕切り屋さんがグループにいたら作る品数が多くても、結局何も携わることができない時もありました。なので作っていないレシピは作れないので紙切れ同然ですね。今では部屋のどこかに行ってしまいました。』『しかも習ったレシピもきちんと計量して、順番通りに作らないと不安になり、これで良いのかと分からなくなる』と、素直な気持ちを打ち明けてくれました。

 

肌感覚で覚えると自由度が増す

このような悩みがある方に、まず初めにお伝えしていることがあります。それは、最初の3~4回くらいは同じレシピを繰り返してみること。それから、レシピは見ないでもしくは参考程度にしてくださいと。いつも計量しては作り慣れていても、やはり時間がかかります。

 

日々の料理はそこまでキッチリしていなくてもいいでしょう。最初のうちにレシピ通りに何回か繰り返していると、感覚的で分かるようになります。それは初心者でも同じです。その体で覚えた肌感覚が大事で、料理を上達させるために欠かせない要素です。

 

レシピを見てその通りに作ることは大切です。その方が安定していつも美味しくできますが、料理の自由度に欠けますし、何より作る本人の個性や持ち味を生かしにくくなります。料理はある意味遊びがあり、いい意味でアバウトな方が、毎日のごはんに関しては向いていると考えます。

 

さらに言うならば、たまには初心に帰るつもりで、レシピ通りにきちんと分量や手順を守ってみてください。しばらくぶりに基本レシピに沿って作ると、自分が今までその基から大きく外れてオリジナルになっていること気が付きます。そして基本の知識や経験がないといくらレシピ通りに作っても、作り進めていくうちに気が付かないまま間違った選択をすることになります。レシピには書ききれないことが、調理中多く起こります。

 

また、道具の選択ミスや火加減の具合もレシピとは誤差が生じてきます。レシピはある意味、作る読者に委ねられている部分もあるので、それをカバーするには作る側が、調理の基本を抑えておく他にはないと考えます。

 

多少のブレは持ち味と考えてみる

今回は【初心者が料理教室で作ったレシピしか『できない』を『できる』ようにする自由度の高い考え方】についてお伝えしました。

 

実際に基本の手ほどきを受けることで一気に視野が広がるのが料理の良いところ。さらに自分でも実践してみることで、一生使える技術にもなるのも魅力ではないでしょうか。多少のブレはアナタの持ち味だと考えて下さい。きっとその方が作る時の自由度が増してきますよ。

 
自分の持ち味をいかせる工夫ができる
体験レッスンはこちらから

 

【友だち追加】で情報をいち早く手に入れる。
友だち追加